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社員紹介研究・開発職 2005年入社

有効性はもちろん、心地よく使えるお薬を患者さんに。 医薬研究所 製剤開発室・副主任研究員 (2005年入社/大学院修士課程 薬学研究科卒)
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医療現場の声を製剤開発に反映。

私の担当業務は軟膏剤やクリーム剤といった皮膚に使う塗り薬の剤形開発や品質の評価です。病態や疾患部位に合わせて、有効成分が適切に効果を発揮するよう設計するのはもちろん、化粧品で培った技術も応用しながら患者さんにとっての使い心地を意識した製剤開発を行っています。医療用医薬品の場合、エンドユーザーである患者さんの意見を直接伺うことは難しいため、私たち研究員も医療現場に赴き、患者さんに日々接しているドクターの意見を聞く機会を増やしながら、より良い開発ができるよう奮闘しています。最終的に患者さんが手にとる“製剤”という最終製品に近い業務に携わっていることに、モノづくりの醍醐味とやりがいを感じています。

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幹部育成研修を通して、成長を実感。

ポーラグループ全体の取り組みの中に、将来のマネジメント層の育成を目的とした若手社員対象の「未来研究会」という研修があります。私も入社4年目の時に参加しましたが、1年間を通した研修の中で学んだ経営に関する様々な知識を活用して事業提案を行いました。実際の事業にはなりませんでしたが、経営的視点を若いうちから学べたことは今でも大きな財産となっています。この研修を通して、会社のビジョン、経営戦略、事業戦略といったものがどのような考えで自分たちの業務につながり、それを達成するために自分たちはどのように行動しなければならないかということをより強く意識しながら行動できるようになったと感じています。

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学生の皆様へ

大学で学んだ最先端の研究や専門領域を大切にしつつ、中学・高校・大学と学んできた幅広い“知識”を社会の中で活用できる“知恵”に変えられるよう、「何に使えるかな?」と普段から深く考察する習慣を大切にしていただければと思います。そうした基本的な積み重ねが新しい発見につながる一歩だと思っています。